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2014/04/05(土) 中山6R 3歳未勝利

3回中山3日目　芝1600m(右・外/B)　基準タイム：1:36.0　次走平均着順：8.38着(16頭)

タイムレベル：C　メンバーレベル：D　ペース：M　馬場差：±0

着順	馬番	馬名	性齢	斤量	騎手	タイム	着差	脚	上がり	単勝	人気	完全タイム	次走日付	次場	次レース名	次TL	次ML	次人気	次着順
1着	13	マイネプレセア	牝3	54.0	柴田大知	1:35.7	-0.3	差	35.3(1)	33.6	8	-0.3	2014/05/04	東京	500万下	C	D	6	3着
2着	12	アースプレイ	牝3	54.0	田中勝春	1:36.0	0.3	差	35.7(3)	5.3	4	+0.3	2014/05/04	東京	未勝利	C	C	1	6着
3着	16	カレーニナ	牝3	54.0	横山典弘	1:36.2	0.5	先	36.2(5)	4.7	2	+0.7	2014/05/03	東京	未勝利・牝	C	C	2	13着
4着	7	ナスタイザン	牝3	54.0	大野拓弥	1:36.2	0.5	逃	36.8(7)	11.2	5	+0.7	2014/05/04	東京	未勝利	C	C	4	4着
5着	14	ミュゼミランダ	牝3	54.0	田辺裕信	1:36.3	0.6	差	36.1(4)	5.2	3	+0.9	2014/05/03	東京	未勝利・牝	C	C	4	3着
6着	6	ダイメイグリン	牡3	56.0	西田雄一	1:36.3	0.6	追	35.6(2)	79.2	11	+0.9	2014/05/10	東京	未勝利	C	C	8	9着
7着	5	ソードラック	牡3	56.0	柴山雄一	1:36.3	0.6	差	36.3(6)	18.5	7	+0.9	2014/05/17	新潟	未勝利	D	D	5	2着
8着	15	ブルーホール	牡3	56.0	横山和生	1:36.6	0.9	先	37.1(10)	12.7	6	+1.5	2014/05/10	東京	未勝利	C	C	7	4着
9着	3	ダイワアンビシャス	牡3	56.0	後藤浩輝	1:37.3	1.6	逃	37.9(14)	3.0	1	+2.9	2014/05/10	東京	未勝利	E	D	3	13着
10着	4	ブラックチョコ	牝3	54.0	津村明秀	1:37.4	1.7	先	37.6(12)	36.7	9	+3.1	2014/05/04	東京	未勝利	C	C	9	13着
11着	1	ジャーサンプラーン	牝3	54.0	木幡初広	1:38.1	2.4	追	36.9(8)	174.8	13	+4.5	2014/05/03	東京	未勝利	D	C	15	16着
12着	2	ゾナパラ	牝3	51.0	原田和真	1:38.3	2.6	追	36.9(8)	307.6	16	+4.9	2014/04/13	中山	500万下	C	C	14	14着
13着	10	ウインダムール	牡3	56.0	黛弘人	1:38.7	3.0	追	37.6(12)	265.6	15	+5.7	2014/05/11	金沢	3歳B 2	--	--	9	4着
14着	9	ユキノビリーブ	牝3	54.0	石神深一	1:38.9	3.2	差	39.1(16)	208.1	14	+6.1	2014/05/03	東京	未勝利	D	E	9	3着
15着	11	プリンセスキラリン	牝3	54.0	丸田恭介	1:39.4	3.7	追	37.3(11)	65.6	10	+7.1	2014/05/31	東京	未勝利・牝	D	D	12	11着
16着	8	センショウオー	牡3	56.0	柴田善臣	1:40.5	4.8	追	38.2(15)	147.8	12	+9.3	2014/05/31	東京	未勝利	D	D	15	16着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロ、日曜がプラス0秒2からプラス1秒5へと変動した。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。前開催後半2週は時計が掛かっていた。この開催に入っての2週は土曜は水準かそれに近いレベルだったが、日曜は雨の影響によって変動となり、後半は時計が掛かった。　土曜も馬場発表は稍重だったから雨の影響は残っていたはずだが、Bコースに替わって最初の日で馬場差はプラスマイナスゼロ。ついにプラスマイナスゼロまで来た。この春の中山開催では初めてプラスゾーンではなくて、最も時計の出やすいレベルだった。ただ、日曜の未明に雨が降って、日曜はプラス0秒2でスタート。8Rの後にさらに激しい雨が降って、8Rまでと9R以降では時計の出方が大きく違った。従って日曜は変動とは言っても、8Rまでは同じ数値でプラス0秒2。9Rはプラス1秒4、11Rはプラス1秒5と時計を要した事になる。ただ、強調点としては前回の放送と同じような事で、日曜に時計が掛かったという事よりも、土曜日に水準の数値だった。これをちょっと考えた方が良いと思う。連続開催の終盤に入るが、乾いたコンディションなら時計の掛かるレベルじゃない。まぁなんと言うか、芝自体の生育が良いんじゃないかなという気がする。連対馬の傾向を見ると、雨の影響を受けた日曜後半を含めて、逃げて内を通った馬が10鞍中5鞍で連対している。差し馬がダメという訳じゃないが、前につけて内を立ち回った馬が粘っていたというのは覚えておきたい。

馬場コメント

　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロ、日曜がプラス0秒2からプラス1秒5へと変動した。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。前開催後半2週は時計が掛かっていた。この開催に入っての2週は土曜は水準かそれに近いレベルだったが、日曜は雨の影響によって変動となり、後半は時計が掛かった。
　土曜も馬場発表は稍重だったから雨の影響は残っていたはずだが、Bコースに替わって最初の日で馬場差はプラスマイナスゼロ。ついにプラスマイナスゼロまで来た。この春の中山開催では初めてプラスゾーンではなくて、最も時計の出やすいレベルだった。ただ、日曜の未明に雨が降って、日曜はプラス0秒2でスタート。8Rの後にさらに激しい雨が降って、8Rまでと9R以降では時計の出方が大きく違った。従って日曜は変動とは言っても、8Rまでは同じ数値でプラス0秒2。9Rはプラス1秒4、11Rはプラス1秒5と時計を要した事になる。ただ、強調点としては前回の放送と同じような事で、日曜に時計が掛かったという事よりも、土曜日に水準の数値だった。これをちょっと考えた方が良いと思う。連続開催の終盤に入るが、乾いたコンディションなら時計の掛かるレベルじゃない。まぁなんと言うか、芝自体の生育が良いんじゃないかなという気がする。連対馬の傾向を見ると、雨の影響を受けた日曜後半を含めて、逃げて内を通った馬が10鞍中5鞍で連対している。差し馬がダメという訳じゃないが、前につけて内を立ち回った馬が粘っていたというのは覚えておきたい。

ラップタイム：M ペース

	200m	400m	600m	800m	1000m	1200m	1400m	1600m	合計
クラス平均	12.5	11.3	11.7	12.0	12.2	12.1	11.7	12.1	1:35.6
当レース	12.5	11.1	11.5	12.1	12.2	12.3	11.9	12.1	1:35.7
	前半800m：47.2				後半800m：48.5
	前半600m：35.1			中盤400m：24.3 (600m換算：36.5)		後半600m：36.3

払戻金

単勝	13	3,360円	8人気	枠連	6-7	1,060円	6人気
複勝	13 12 16	640円 170円 170円	8人気 1人気 3人気	ワイド	12-13 13-16 12-16	1,760円 1,870円 460円	23人気 25人気 3人気
馬連	12-13	5,830円	24人気	3連複	12-13-16	8,270円	34人気
馬単	13-12	12,950円	47人気	3連単	13-12-16	77,550円	253人気

除外馬一覧 (1頭)

除外	馬名
非当選馬	サーストンコラルド

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レース変数用：結果(次走出走)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=2

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